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遅ればせながらバレンタインデーのこと書きます。

英国のバレンタインは、勇気を出して好きな相手に告白するという趣旨は、

日本と同じなのですが、お花を贈るのは、男性側からで定番は、a0104326_13123019.gif赤いバラです。

この時期、赤いバラの値は、バレンタインデーに伴い、高騰して男性のお財布泣かせ。。


未婚のカップルは、お互いギフトを贈りあい、レストランで食事をするのも定番。既婚のカッ

プルも街頭では、花束を抱えていそいそと家路に着く、いろんな年齢層の男性でいっぱい。

(↑英国男性は、マメオくんが多いのか、はたまた恐妻家が多いのかは、定かでは、ありませんが。笑)

バレンタインデーは、お花屋さんが年間の一番の書入れ時、売り上げダントツの日でもあります。

以前、近所のお花屋さんで働いていた頃、バレンタインデー間近の頃や当日は、目の回るくら

い忙しくて、ランチも隅で立ちながら、ソーセージロールをちょこっとかじっておしまいなんてこと

多かったですね。。2階の休憩室は、顧客用の花束でみるみる埋まっていって。。

この写真は、お店で作ったギフトセット。

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テディーベアなんかやバルーンなんかをセットしたりし

ました。花に添えるギフトは、テディーベアーやチョコ、シャンペンやロゼワインとか人気でしたね。。


また写真みたいにラグジュアリーなバラ1輪というシンプルギフトもありました。↓
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さて、今年の我が家のバレンタインデー。。

結婚5年にもなると、バレンタインデーという行事もいろんなことを省略、省略のわがや。。。σ( ̄∇ ̄;) カードもいつの頃からか省略。。

バレンタインデーに欠かせない物と言えば、お花。。

2年くらい前からお花は、代金をダンナから渡され、私自ら買って来ます。。
なぜなら、こんないきさつが。。。

私は、バレンタインデーの花に赤いバラというこだわりは、全くなくて、むしろ淡い色あいのバラ、ミックスなどか、鉢植え、バラでなくても構わないっていろいろ注文をつけたら毎年、花代を事前にくれて「これで好きな花を買って来て。」と言われるようになったんです。苦笑

しまった。。。赤いバラ、ステキ♪って素直に言っておけばよかったかな。。笑

やはり、サプライズで花は、相手から買って来てもらう方がいいですよね。。
遠距離時代に国際花便で赤いバラの花束を贈ってくれたのは、今は、昔です。。

(↑このエピソードは、前々回のブログ記事にあります。。)

そしてバレンタインデーのディナー。私たちは、田舎在住なので、おいしいレストランは、なかなかなくて、もっぱらおうちディナーが定番です。

日本と違い、外食は、残念ながら当たり外れが多い英国地方。。万が一、まずくて高かったらそれこそ、大後悔ですからね。笑

幸運にも彼は、シェフなんでこの日、コースディナーを作ってくれます。
私は、デザートとテーブル装花を担当。

今年のメニューは、↓こんなことになりました。(少々手抜き気味です。)
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a0104326_3153119.gifスターター:プラウンカクテル(ダンナ担当)
メイン:ボンゴレビアンコもどき(私担当)
デザート:チョコレートフォンデユー(ダンナ担当)

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スターターは、クリスマスにもよく作るプラウンカクテル。(オーロラソースで和えた海老のオードブルです。サラダと一緒にパフェみたいに盛り付けます。

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そしてメイン(私担当)は、ボンゴレビアンコもどき。。アサリが入手できず、Cockle(トリ貝)と海老を代用したのでもどきと呼びました。笑
なかなか美味しくできて満足♪
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で、デザートは、チョコフォンデユー。


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毎年、ガトーショコラを作っていましたが、予定変更。
実は、4年くらい前に友人からいただいた忘れかけていたチョコフォンデユーセットをお掃除していたら、見つけてふと使ってみようと言うことになったんです。。笑
簡単で美味しかったので大満足♪パイン、いちご、キウイ、バナナなどを
で美味しくいただきました。特にパインは、最高でした♪

チョコレートファウンテンがあれば、チョコフォンデユーが簡単に出来るから、クリスマスに買おうかという話しがちらっと出ましたが、狭い我が家。。
置き場所がないということになり、早々に断念。笑

お花は、まずはスーパーで見かけたミニバラのポットをゲット。

以前、ベゴニアのポットが入っていたプラステックのバッグとラッピングペーパー&アクセサリー類でちょこっとデコレーションしてみました。。赤が揃い過ぎだけど、なかなかかわいくなったでしょ?

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テーブルアレンジメント用には、白、赤、ピンクのバラを基調にした
アレンジメントを作りました。花壇や近所の林からローズマリー、ラベンダー、バイバーナム、ユーカリなどをゲットして使ってみました。
副資材にほんのり金色に染めたスケルトンリーヴスも入れて。
ほんのりラベンダーの香りもしてナチュラルでいい雰囲気にできました。

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写真では、わかりにくいですが、実は、メインのアレンジメントの器は、バラの浮き出し模様が付いているんです。バレンタインということで使ってみました。。

a0104326_2465596.gifFlower Materials: Viburnum tinus(Laurustinus), Rosmarinus officinalis (Rosemary), Lavandula x intermedia 'Grosso'( Lavender),
Eucalyptus gunnii(Eucalyputus), Rosa(Rose:Pink,Red,White),
Hedera helix 'Goldchild'(Ivy)


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小さいアレンジメントは、水色のココット型を使っています。淡い水色が気に入ってスーパーのキッチン用品売り場で見つけたものです♪ 淡い水色に合う春らしいカップケーキも添えてみました。
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花器は、食器もよく活用できるのでスーパーのキッチン用品売り場などの食器をよ~く品定めしています。。以外に宝の宝庫なんですよ。
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来年のバレンタインデーは、趣向を変えてパリ辺りでディナーなんて一人で思いを馳せる私ですが、腰の重いダンナのこと、来年もおうちごはんバレンタインでまったりとしている気がします。(T_T)

みなさんは、どんなバレンタインを過ごされたでしょうか?a0104326_12161798.gif

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by muppetpuppet1 | 2008-02-18 11:34 | 花作品日記;春
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年が明けたのがついこの間と思っていたら、あっという間に1月が終わり、2月に入りましたね。

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2月といえば、大きなイベントはバレンタインデー

バレンタインデーの高校時代の思い出といえば。。。

好きなコにこのお祭り気分に便乗して告る勇気もなく、もっぱらデパートでかわいいチョコを見つけて自分用に買ってみたり、友人たちと交換してましたね。本来の意図とは、全く関係なかったトホホな高校時代の私でした。

ダンナとの長距離恋愛時代のバレンタインデーは。。。

国際花便でバラの花束とカードが届きました。

添えられていたカードは、ローマ字書きで、

「バレンタインデー、オメデトウ。ハヤクカエッテイラッシャイ。」というメッセージ。

このハヤクカエッテイラッシャイというオヤジさん風な言い回しに爆笑したような。。爆 (きっとこのフレーズは、英日辞書をひいて一生懸命、書いたのでしょうね。)

バレンタインデー。。。

イギリスでは、恋人同志が心をこめたギフトを贈りあう他、女性限定のみならず、

男女とも愛を告白する決心をしてギフトに思いをこめ、告白する人たちも。。。

そう、バレンタインのお花の定番は、やはり赤いバラです!お花を送るのは、男性
側からです。

ちなみにこの時期、市場では、赤バラの値が跳ね上がります。。(男性泣かせですね。)

結婚して5年経った我が家は、ロマンチックのかけらも今は、全くありませんが。笑

余談ですけど、イギリス人は、一般的にアメリカ人と違い、あんなに頻繁にLoveを口にしませんねぇ。笑

(↑新婚家庭や付き合いはじめのカップルは、別として。。。)

そういえば、ハリウッド映画やドラマなんか見ると、こちらが照れるくらいLoveを口にしていますねぇ。。

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Loveをあまり口にしない英国人男性は、かなりシャイ、はたまた硬派なのでしょうか!?

英国人のシャイなのところが、日本男性に似ているような気が。

a0104326_6291534.gif余談は、さておき、バレンタインデー当日の我が家のおはなし。

私、個人的には、毎年、ダンナに普段のThanks を込めてガトーショコラとバラを使って

バレンタインアレンジメントを作っています。

ダンナは、この日にコースメニューを作ってくれます。シェフだから、メニューもオリジナル。

今年は、何が飛び出しますか。。楽しみ♪ (デザートは、私が担当です。)

(色気より食い気、花より団子の我が家です。笑)


そしてバレンタインデー用の花アレンジ
まだ14日まで少し時間があるので、赤いバラのプリザでひとまず、試作品を作ってみました。

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赤バラプリフラの中央とスケルトンリーヴスにスワロのラインストーンを付けてみました。

スワロのラインストーンは、キラキラしてなんだか、豪華に見えますね。

英国で簡単に安く入手できないのが、残念。。

スケルトンリーヴスは、バラの赤に合うようにゴールドに染めてみました。

ドライの白い実の枝を添え、土台には、モスを使用しました。

そして、シナモンスティックでアクセント。器は、黒い逆三角の器。(画像だと少し分かりにくいかな。)

実は、この器、日本の100円ショップで購入したもの。

余談ですが、100円ショップって100円に見えないような質のまあまあで使えるものがいっぱいありますね。

日本へ帰ると、必ず、足を何回か運びます。素材の宝庫ですね。笑


作品完成品は、コーヒー豆など少しつけてみようか、Fimo粘土でチョコのダミーを作ってつけてみようか、もっか考え中。

完成品は、後日またアップしますね。



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a0104326_8273156.gif赤いバラの花言葉:愛情 ・ 美 ・ 情熱 ・ 熱烈な恋 ・ あなたを愛します。私を射止めて ・ 貞節 ・ 模範的

調べてみると、知らなかったのですが、なんと、蕾や葉にも花言葉が、あったのですね。

赤いバラの蕾 : 純潔、あなたに尽くします

赤いバラの葉 : 無垢の美しさ 、あなたの幸福を祈る 。
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ここで、先ほど触れたガトーショコラのお話し。。

毎年、ガトーショコラは、作っているものの、買う製菓用チョコによって味が微妙に違ってくるもの。だから、予行練習じゃないけど、試しに作ってみました♪

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チョコは、スィートチョコを使いましたが、ビターな大人の味に仕上がりました。

なかなかリッチな味なんで、私は軽めの1切れでお腹いっぱいになりました。。。

クリームを添えて召し上がれ♪


レシピは、こちら↓

a0104326_68526.gif材料(18cm型の丸型1個分)

生地

卵黄  5 2/3個分、   薄力粉   50g
ココアパウダー 50g、  上白糖    75g
製菓用チョコレート(スィート)145g
無塩バター  115g     
ダブルクリーム(生クリーム) 60cc
     
メレンゲ

 卵白  5 2/3個分
 上白糖      40g

飾り

粉砂糖                適宜
好みで生クリーム          適宜

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1.ボールにチョコレート(細かく刻んだもの)と無塩バターを入れ、湯せんで溶かす。
2.ボールに卵黄を入れ、泡だて器でほぐす。
 生地用の上白糖を加えて混ぜ、上白糖がほぼ溶けたら、60℃くらいの湯に
当てながら、泡だて器で打ち付けるように勢いよく泡立てる。
生地が人肌くらいの温かさになったら、湯せんをはずし、さらに泡立てる。全体が白っぽくなり、生地をすくうと、ゆっくり落ち、落ちた生地の跡が消えないくらいになったら泡立て完了!

3.1.を2.のボールに加え、生クリームも加えて、泡立て器で全体がなじむように混ぜ合わせる。

メレンゲを作る。

4.ボールに卵白を入れて泡立て解きほぐし、軽く泡立てる。泡立ってきたら、分量の上白糖の半分を加え、楕円を描くように泡立て器をボールの手前に打ち付けるように泡立てる。
ピンと角が立つ直前(角が立っておじぎをする程度)まで泡立てる。

生地を仕上げる。

5.メレンゲは、3回に分けて加える。3.のボールにメレンゲの1/3の量を加え、木べらで全体をさっくり混ぜる。ボールを反時計回りに回しながら、木べらで底からすくうように混ぜる。(この時、メレンゲの泡をつぶさないように注意!)

6.粉類をふるった薄力粉とココアパウダーの1/2 量をまんべんなく振りいれ、5.の要領でさっくり混ぜる。メレンゲ、粉類、メレンゲの順に白い筋がなくなるまで、練らないように混ぜる。

7.型に生地を流しいれ、165℃のオーブンの中段に入れ、35分~40分焼く。

8.中央に竹串を刺して何もついてこなければ、焼き上がり。ケーキクーラーなどにのせ、冷ます。
  周囲の隙間が開いてきたら、型からはずす。好みで粉砂糖をふるったり、生クリームを添えて召し上がれ。
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by muppetpuppet1 | 2008-02-03 02:14 | 花作品日記;春

在英13年。花講師のブログ。生活の中に花を推奨。日常使いの花あしらいを提案と共に、ブログで花作品公開中♪


by muppetpuppet1